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川口動物医療センターは、埼玉県川口市にある動物病院です。
1992年に開業しました。
西川口駅が最寄り駅ですが、蕨駅、鳩ケ谷駅からも近く、JR京浜東北線か、埼玉高速鉄道を利用できます。
また、駐車場には9台の車を停められるので、大型犬を連れて行く時に便利です。
午前中は9時から11時30分まで、午後は4時から18時30分までが診療時間となっていて、休診日はありません。
診療科目は犬と猫で、往診は行っていません。

川口動物医療センターは、3階建てで、1階は外来受付・診察フロア、2階は検査をしたり、入院施設があるフロア、そして3回は手術とICUがあるフロアとなっています。
個人の動物病院としては、施設が整っていて、詳しい検査が受けられる他、獣医師の説明が丁寧に行われるということで、人気が高い動物病院になっています。

また、診察の結果、専門的な治療が必要だと判断した場合は、二次診療として動物眼科や動物皮膚科などの医療機関を紹介してくれ、その後も連携して治療を行ってくれます。
動物と言えども家族の一員。
川口動物医療センターでは、その考え方で犬や猫の命を、様々な獣医師と連携して守ってくれるのです。

そんな専門的な治療までして、治療費はさぞかし高いのでは?と思う方が多いですが、川口動物医療センターの治療費は、他の動物病院とほとんど変わらない標準的な金額になっています。
主な予防接種、検査などの治療費は、ホームページでも公開されているので、治療を受ける前に確認してみると良いでしょう。

ただし、手術や入院となると、病気によって手術の内容も異なりますし、その犬や猫の年齢、体重などによっても異なりますので、公開はされていませんが、手術を提案する時に、手術費と入院費の見積りを作成します。
そして、飼い主がしっかりと納得するまでは、無理に手術は行いません。

動物の医療は、保険がありませんので、ただでさえ、治療費が嵩みます。
川口動物医療センターでは、飼い主の負担も考慮し、治療費の設定をしているそうですが、それは、飼い主とのコミュニケーションを大切にしていて、頼れるホームドクターでありたいという想いがあるからです。
ペットの体を案じる気持ちは、親が子を案じるのと同じ気持ち。
その気持ちを大切にしています。

そして、その気持ちに応えるためにも、真剣に犬や猫の医療に向き合い、高いレベルの治療を提供できるように、日夜努力が続けられています。
こんな動物病院なら、安心して家族である犬や猫を託しても良いのではないでしょうか。

情報源を見て川口動物医療センターをチェック

およそ20年前に埼玉県の川口市で開業した川口動物医療センターは、電車でも車でも来院することができます。休診日がないというのも特徴的で、休日に急病となってしまったペットの治療も行ってくれます。川口動物医療センターは犬や猫の診察を行っていますが、各スタッフが動物をしっかりと治療する気持ちを持って対応してくれます。
川口動物医療センターでは様々な検査などを行っていきますが、どうしても川口動物医療センター内で治療ができないということもあります。そのような時には、その病気に合わせて二次診療ということで様々な病院を紹介してくれます。紹介した後も川口動物医療センターは放っておくということはなく、完治するまでカルテを共有しながら管理を行っていきます。これで飼い主も安心して治療を進めることができるでしょう。
川口動物医療センターでは、家族の一員として動物を考えています。大切な命でもあるので、川口動物医療センターは様々な獣医師と協力をしていくのです。金額も高価というわけではなく、施術内容もホームページで公開されていますので、動物病院を探している方は情報源を確認していくことができるでしょう。治療を受ける前にチェックして、川口動物医療センターで受けるべきか判断することができます。

有限会社川口動物医療センター
http://www.kamc.jp/

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